熊本大学「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」

UpRodとは

パイプライン PIPELINE

事例

事業化PJ2における研究者の連携体制(次世代型アカデミア研究)

  • オール熊本大学体制で、共通のミッションを共有し、アカデミア目線・製薬会社目線のダブルエッジのきいた次世代型創薬研究体制を構築しています。
  • 創薬成功確率を上げるための「ユニークな評価系」、多様性を持った「未利用天然物資源」を活用し、前臨床研究までをスムースに実施可能です。
  • 製薬会社開発経験者とアカデミア研究者の連携により、「死の谷」を越えるための前提を考慮し、ギャップを埋めるための研究実施体制を構築しています。
事業化PJ2における研究者の連携体制

画像をクリックすると、大きいサイズで表示されます。